訴訟資料の収集・調査

― 裁判を有利に進めるための「証拠力」を確実に ―

訴訟・紛争対応において、事実を裏付ける客観的証拠の有無は、結果を大きく左右します。
しかし、弁護士・法律事務所様が限られた時間の中で、広範囲にわたる資料収集・裏付け調査まで行うことは容易ではありません。

当社では、法律事務所様・企業法務部様からのご依頼を中心に、裁判提出を前提とした「訴訟資料の収集・調査」を行っています。

  • 裁判資料としての使用を想定した調査設計
  • 客観性・証拠能力を重視した収集手法
  • 弁護士実務に即した報告書作成

単なる情報収集ではなく、「裁判で使える形」に整えることまでをサービスとして提供いたします。


ご利用場面

このような場面でご利用いただいています

  • 民事訴訟における事実関係の裏付け調査
  • 損害賠償請求に必要な証拠収集
  • 不貞・男女問題に関する証拠補強
  • 労働紛争(不正行為・競業・勤務実態)の調査
  • 取引先・関係者の実態確認
  • 所在調査・資産関連情報の調査補助
  • SNS・Web情報の証拠保全
  • 仮差押え・強制執行前の基礎情報収集

「証拠が足りない」「裏付けが弱い」段階からでも対応可能です。


サービス内容

1. 訴訟目的に合わせた調査設計

ご依頼時に、以下を丁寧にヒアリングします。

  • 事件類型
  • 主張予定内容
  • 立証責任の所在
  • 必要となる証拠の方向性
  • 提出予定時期(期日)

弁護士様の戦略を踏まえ、
「どの事実を、どの証拠で立証するか」という視点で調査計画を構築します。

2. 各種資料・情報の収集

合法かつ適正な手法により、必要資料を収集します。

■ 公的資料調査

  • 登記情報
  • 不動産関連資料
  • 法人情報
  • 官公庁公開情報
  • 各種公開記録

■ 現地・実態調査

  • 対象所在地の現況確認
  • 使用実態・営業実態の確認
  • 写真・動画による記録化
  • 時系列調査

■ 行動・状況確認調査(合法範囲内)

  • 特定日時の状況確認
  • 継続的状況の記録
  • 客観的観察記録

■ デジタル証拠収集・保全

  • SNS投稿の証拠化
  • Webサイト保存
  • 削除リスクのある情報の記録
  • タイムスタンプ取得支援
3. 裁判提出を想定した証拠化

単なるデータ納品ではなく、証拠資料としての整理・形式化まで対応します。

  • 日時・場所・取得方法の明記
  • 客観性を担保した記録方式
  • 写真番号・時系列整理
  • 証拠説明書作成を意識した構成
  • 陳述書作成の補助資料整理

弁護士様がそのまま訴訟資料へ転用しやすい形で納品します。

4. 調査報告書の作成

当社の報告書は、単なる結果報告ではありません。
「第三者が読んでも事実関係を理解できる」構成を採用しています。

  • 客観事実と推測の明確な分離
  • 写真・資料との対応関係明示
  • 時系列整理
  • 裁判提出を想定した文章表現

必要に応じて、

  • 追加調査提案
  • 証拠補強ポイントの提示

も行います。


当社の業務品質

■ 法律実務理解に基づく調査

法律事務所様からの継続依頼を前提に、
証拠能力・適法性・説明可能性を重視しています。

 

■ 「使える証拠」にこだわる

収集できても裁判で使えなければ意味がありません。
提出場面を想定しながら調査を実施します。

 

■ 柔軟かつ迅速な対応
  • 期日直前の緊急調査
  • 仮処分・保全対応
  • 短期間集中調査

にも対応可能です。

 

■ 完全秘密保持・情報管理

案件情報・依頼内容・調査対象に関する情報は、厳格な情報管理体制のもとで取り扱います。

当社では、

  • 個人情報保護法遵守
  • 適法な聞き取り手法
  • 調査対象者への配慮
  • 記録管理の徹底

を基本原則として運用しています。